Test
このブログはHugoで生成されています。 これは各種機能のテストのために作ったページです。
md の書き方とか自分用のドキュメントも兼ねてる
見出し1
##
で <h2>
相当
見出し2
###
で <h3>
相当
#
は <h1>
相当なんですが自動生成される目次に使われない
フロントマター
md の先頭の ---
で囲まれたところに yaml 形式でいろんなパラメータを置いてく
toc: true
h1,h2とかを拾って目次を自動生成してくれる。
tags: [t1, t2, .... , tN]
categories: [c1, c2, ... , cN]
タグとかカテゴリの設定
math: true
KaTeXを読み込む 数式を書かない記事ならfalseにしとくと若干読み込みが速い(はず)
description: "abracadabra"
記事の summary を手動設定する 設定しなくても勝手に最初の方の文章を拾ってくれる
syntax highlight test
```
でコードブロックを囲うといい感じにしてくれる。
```c++
ここにプログラムを書く
```
みたいな感じで言語名を書くとパースしてハイライトしてくれて嬉しい
```rust{linenos=table}
fn main() {
println!("hello");
}
```
みたいにして行番号も付けられる
C++コード
#include <iostream>
#define _overload(_1, _2, _3, _4, name, ...) name
#define _rep1(Itr, N) _rep3(Itr, 0, N, 1)
#define _rep2(Itr, a, b) _rep3(Itr, a, b, 1)
#define _rep3(Itr, a, b, step) for (i64 (Itr) = a; (Itr) < b; (Itr) += step)
#define repeat(...) _overload(__VA_ARGS__, _rep3, _rep2, _rep1)(__VA_ARGS__)
using namespace std;
using i64 = long long;
int main() {
for (int i = 0; i < 3; i++) cout << "hello0" << '\n';
repeat(i, 3) cout << "hello1" << '\n';
repeat(i, 0, 3) cout << "hello2" << '\n';
repeat(i, 0, 3, 1) cout << "hello3" << '\n';
}
Rust コード
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math test
$$
で囲った数式をいい感じにしてくれる。$
で囲った時はインライン表示する
$$ \KaTeX{} $$
配列 $A, B$ の要素を適切に並べ替えて $\sum_{i=1}^{N} A_i \times B_i$ を最小化してください
配列 $A, B$
の要素を適切に並べ替えて $\sum_{i=1}^{N} A_i \times B_i$
を最小化してください
displaystyleとか使うと見慣れた感じにできる。
配列 $A, B$ の要素を適切に並べ替えて $\displaystyle \sum_{i=1}^{N} A_i \times B_i$ を最小化してください
配列 $A, B$
の要素を適切に並べ替えて $\displaystyle \sum_{i=1}^{N} A_i \times B_i$
を最小化してください
md の忘れそうな文法とか
空行は段落を切り替えるときに使って段落変えずに改行する時は \
を使う(今まで混同してたのでメモ)
<pre>
は文章の前に空白4つ入れると使える
*
で囲むと 強調 になる 2つ使うともっと強い FAKE とか書ける
リンクは [テキスト](URL)
で貼れる sample [sample](https://blog.toyama1710.net/)
[sample](/)
ほとんど同じ要領で画像も貼れる ![alt属性](画像URL)
HTMLコードもそのまま書ける 画像のサイズ調整とか必要になったら <img>
タグで画像を貼る